皆さまもすでに評判をご存知かと思いますが、
アシックスの製造している革靴シリーズ
texcy luxe(テクシーリュクス)
についてご紹介します。
私も3年以上愛用しています。
texcy luxe(テクシーリュクス)はこんな方々におすすめです。
- 営業でお客様との商談の連続。歩くのが多くて靴ずれも多い。
- ビジネスカジュアルに合う革靴を探している
- 現場作業でバリバリ動くのに、服はスーツで革靴の場合が多い
- いいのは買いたいけど高級革靴までの予算はない
私は社会人になってから、革靴を20足以上履きつぶしていました。
また、高級革靴だと履く場所を選び、安価だと現場作業で、
何か踏むとすぐ穴が開いてしまい、使えなくなってました。
texcy luxeに変えてからは、現場でも客先でも気にせずにつかえて、
穴が開いたことは3年間で1度もないです！
私の靴に対する要望だったこと3つ
私が求めていたのは、下に記載した3つのことだけでした。
- 安い方がいいが、安物と思われたくない。
- スーツ着用でもビジネスカジュアルでも、違和感なく使えること
- 現場作業もあるので、動きやすいこと
これまでは、履きつぶすたびに革靴のメーカや種類を変えて試していましたが、
どれもしっくりきませんでした。
標準より高い金額(私の場合1万円以上)で革靴を買っても、
裏がツルツルなので、履く場面が限られるし、
安価すぎるのを買うと、すぐ現場作業でボロボロになり、
1か月に1足みたいに買い替える頻度が高くなって、結局高くなる。
中間の値段(4,000~7,000)の革靴を選んではいるものの、どれも履き心地がよくない。。
そんなあるあるな悩みから、texcy luxe (テクシーリュクス)を選ぶようになってからは、
解消されています。
同輩の声を聴いてみたところ、みんな同じようなことを言っていました。
案外、サラリーマンにとってこれがすべてなのかもしれないですね。
また「革靴はTexcy luxe(テクシーリュクス)にする」って決めてしまったので、迷う時間も必要もなくなりました。
値段がちょうどいい、安物と思われない
大学生やサラリーマンにとって、
値段が1番気になる、って方が多いと思います。
私もその一人です。
texcy luxe (テクシーリュクス)は定価6,600(税込)ですが、
楽天やアマゾンで探して購入すれば、1足5000(税込)円になります。
最近は人気が出たので、楽天やアマゾンでも扱われるようになり、
価格競争が起き価格が安くなってきています。
また私はこの革靴を履いていて、今まで一度も、
大企業のお客様や社長たちに「安そうだ」と言われたことがありません。
普通に革靴として見られています。
また、特別モデルで16,500(税込)の物も出てきています（TU-8004、TU-800シリーズ）
私は基本モデルで十分ですが、
「靴の形に好きなものがある方」「もっと高い靴がほしくて、履き心地を求める方」
には、めちゃくちゃお勧めで、
私も3年間で通常モデルを6足ほど履きまわし、性能に申し分ないので
そろそろこちらのモデルに手を出そうか迷っています。
一度、通常版を買ってみてから履き心地が良ければ、
次は特別モデルシリーズも検討してみるでいいと思います。
ビジネスでもプライベートでも使える
texcy luxeは革靴であり、
基本ビジネスでサラリーマンが使うことを目的に作られているので、
スーツに合うのは当たり前です。
ファッションセンスは個人によりますがｗ
ただ、様々なサイトでいわれている通り、
「texcy luxeはスニーカーのような履き心地」とキャッチコピーがあります。
最初は私も懐疑的だったんですが、
残念ながら、これは、本当です。
今までプライベートで外出するときは、革靴は靴ずれするし、
履きづらいしで、いちいち違う靴を靴箱から出していたんですが、
最近は、気にせず革靴で出ることも多くなり、
普通に走ったり、子供とテーマパークで遊んだりしていました。
革靴なのによく動けるねｗ
って周りからは言われていました。
現場作業でも足元が気にならない。感謝しかない。
私は職業柄、お客様との打ち合わせはもちろん、
データセンターで重いサーバやストレージを持ったり、
工場の倉庫で、ケーブル配線したりと、現場で作業するエンジニアです。
困っていたのが、作業現場でこれまで打合せしていた
お客様と初対面なので、作業があるのにスニーカーではさすがに行けないこと
が非常に多いです。
そうすると革靴なので、とても滑りやすく、
仮にサーバやストレージを落とした場合、
数千万単位で賠償金が発生してしまうので、
足元には細心の注意を払う必要がありました。
工事専門の人は、安全靴履けるからいいけど、
ITエンジニアは作業があるけどスーツなので革靴で行くんだ。倍疲れるのよね。。
この現場エンジニアのあるあるな悩みをわかってくれる人がきっといるはず。。
しかし、前述したとおり、
「texcy luxeはスニーカーのような履き心地」であり、
裏面の滑り止めと、中敷きのクッション効果もあり、
靴を気にせず安心して作業に望めるようになりました。
「靴が変わっただけで作業内容変わらないでしょ」「落としたらまずいのは変わらないでしょ」
と思われる方もいると思います。ただ、
私の中で動きやすい革靴であるという感覚と実感があるだけで、
精神的にも、肉体的にも疲れない
これが、何より私の中では大きかった。
物理作業が「今日革靴だから嫌だ」ってならない、
作業後に足裏に変な痛みがない
これがうれしくて、今でも愛用しています。
靴の種類
texcy luxe(テクシーリュクス)はシリーズ化されていて、
形によっていくつか種類があります。
「TU-7774」「TU-800」など、
基本的に、アルベルト2文字と数字3~4桁でシリーズ分けされています。
おすすめシリーズを3つ紹介します。
①売上No1。texcy luxeといえばこれ。ストレートチップのTU-7774シリーズ
売上No1商品。迷ったらこれで。
ストレートチップなので、就活にも使える。
私も黒とブラウンとで履きまわしています。コスパ最強！！
②Texcy luxeのタイプ違い。好みで選べる。ベーシックタイプ(TU-7773)。
ストレートチップが、好みに合わない人向けの
texcy luxe(テクシーリュクス)になります。性能が変わらないので、好みに合わせてー。
③高級志向。革の質感が増した、TU-800シリーズ
最近出てきた「japan mode」のシリーズです。
価格は16,500前後と高級志向。
TU-7774に飽きてきて、高級志向に目覚めたらおすすめの一品。
たたたが最近狙っているシリーズでもある。
まとめ
ここまでスクロールしていただきありがとうございました。
少しでもTexcy luxe（テクシーリュクス）に興味を持っていただけたら幸いです。
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